Kingdom Come Deliveranceもクリアーしていないのに、またゲームを買っちゃいました。
今回購入したゲームは
「The MISSING: J.J. Macfield and the Island of Memories」
です。
steamでは1,000円以上のゲームは購入しない主義なんですが、雰囲気が面白そうで35%OFFセール中に購入しました。
この雰囲気、良いですよね(‘ω’*)
KDCも面白いですが、アレをプレイするには、結構エネルギー要ります。なので軽い気持ちでプレイできるゲームが無いかな～っという良い訳をしながらいろいろ漁っておりました。購入後プレイしてみましたが、他の購入者さんがレビューで挙げているように、基本パズルゲーですね。軽い気持ちでプレイ出来そうです。
ゲーム内容
「追憶島」で突然姿を消したエミリー。「追憶島」では、傷を負い、身体がバラバラになっても死ぬことが出来ない島だった。JJはエミリーを探し出せるのか？
っというゲームです。
このゲームの”雰囲気“が良いとはどういう事なのか？
この不思議な島をリアルなグラフィックでも単調なグラフィックでもなく、独特なモノトーン調で描いています。
黒地の世界を黒色で表現している。しかも白色が輝くように描いています。この辺りのこだわりが感じられるゲームです。
しかもBGMとバックで流れる唄が良いです。レトロな雰囲気を感じられるBGM。このグラフィックとBGMが良い雰囲気を出している。
ただ。。。。
ゲーム内でキャラクターが話すセリフがちょっとイケてない。
なにがイケてないか？
セリフが中学生の英語の授業で出てくるような文章なんですよね。もうちょっと味わいがあるセリフがあったのでは？っと思いました。
あれが、レトロな雰囲気を感じられるセリフなんでしょうかね(´ー｀A;)
モノトーンでレトロを感じられるBGM、そして残酷な表現。
これだけで、買う価値ありました。
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